DEMO CAR

デモカー試聴希望の方は、お手数ですが事前にご連絡下さい。
「クルマあってのカーオーディオ」をコンセプトに車の機能などを崩さない取付をしています。
コンパクトファミリーカーですので、カーゴスペースなどを潰さない取付で、高音質を再生いたします。
またファミリーで楽しめる、実用性のあるデモカーになっています。
ソースユニット
ビーウィズ ミラーメディアMM-1
カロッツェリア AVIC-HRZ088
デジタルプロセッサーアンプ
ビーウィズ ビーウィズステート
フロントスピーカー
ビーウィズ アキュレートU A-50U/A-130U
サブウーファー
ビーウィズ アキュレート A-180
パワーアンプ
ビーウィズ R-107s × 5
リアビジョンモニター
アルパイン TMX-R2200
TOYOTA
Porte
 
メインユニットのMM-1はCDなどの回転系メカを使わず、
コンパクトフラッシュをダイレクトに基盤にいれるので、
音飛びなどはなく、S/N比の高さはCD以上です。
CDやDVD・地デジなどはナビ一体機で再生いたします。
 
ポルテは助手席がスライドドアのため、
ドアやAピラーなど左右対称の形をしていません。
その為純正スピーカーなどは取付位置・取付方法が

左右違う場所に取り付けされています。

運転席側はドアに取付されているのですが、
助手席側はキックパネルに取り付けされています。
その為取り付けできるスピーカーも限られてしまいます。
結果いくらいいスピーカーを付けても高音質は望めません。
今回のポルテはエンクロージャアしスライドドアに取付しました。
左右のボックスを同じに作ることでスピーカーの特性は同じです。
スライドドアのため、開閉時に当たらず、シートとのクリアランスも
考慮しながら最適なボックスを製作しました。
ボックス製作には測定器ジークを使いデータを基に
最適なボックスを製作しました。
測定器を使うことでデータを目で確認できる為、
感だけに頼る事無く、ボックスの効率や剛性・
スピーカーの動き・ポートチューニングなどが出来ます。
Aピラーにワイドレンジスピーカーを取り付けることで、
クリアで躍動的な音質がダッシュ上に展開いたします。
プロセッサー・アンプ類はすべて運転席下に取付しました。
カーゴスペースなどを潰さず取り付けされています。
ミッドレンジスピーカーが左右取付位置が違うのですが、
デジタルプロセッサーを使うことで、
左右のスピーカーのレベルやタイムアライメントなどの調整で
取付条件はクリアできます。
サイドシェルにエンクロージャーを製作し、サブウーファーを取付いたしました。
ボックス製作には測定器を使い、ポートチューニングやスピーカーの特性を測り専用設計されたボックスになっています。
リアビジョンモニターを付けることで、後部座席の方も楽しいドライブができます。
アルパインからポルテ用の取付キットは販売されていませんが、ベースを作りしっかり固定されています。
ポルテに限らず取付金具が発売されていない車種でも、取り付けは可能です。

純正オプションのバックカメラを購入するとエンブレムの場所にこのように取り付けされてきます。

この車はもともと通常のエンブレムだったのですが、
オプション用のカバーを購入し、パナソニックのカメラを加工して取付しています。
オリジナル フロアマット
素材・カラー・トリムカラーが自由に選択でき、オリジナルのロゴなども刺繍できます。
お客様のお車たげのフロアマットを製作いたします。
国内・外どんなお車でも製作でき、フロアマット以外にトランクマットなども製作できます。
 
 
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